Glossary entry (derived from question below)
Nov 4, 2010 15:54
13 yrs ago
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English term
tax status
English to Japanese
Bus/Financial
Law: Taxation & Customs
若しくはsocial security statusというのも出てくるのですが、このstatusの訳に困っています。おそらく、税務申告を居住者として行うか、非居住者として行うか、というようなことだと思います。ネットでは、「税ステータス/ステイタス」でかなりの件数がヒットしますが、できればカタカナは避けたいかなと。一応「税務区分」としてみましたが、ご意見をお聞かせ下さい。
Proposed translations
(Japanese)
5 | 課税上の地位 | Junko F |
3 | 課税対象 | cinefil |
3 | 確定申告上の納税者資格 | Katsushi Saito |
3 | 税率 | Yasutomo Kanazawa |
2 | 税区分 | izziS |
Proposed translations
6 hrs
Selected
課税上の地位
居住者・非居住者の区分では、例えばこんな使われ方があります。
”「双方の締約国の居住者に該当する個人については、次により
その課税上の地位を決定する。」と規定し、・・・”
(引用元:国税庁>税大ジャーナル)
http://www.nta.go.jp/ntc/kenkyu/journal/backnumber/07/pdf/06...
”「双方の締約国の居住者に該当する個人については、次により
その課税上の地位を決定する。」と規定し、・・・”
(引用元:国税庁>税大ジャーナル)
http://www.nta.go.jp/ntc/kenkyu/journal/backnumber/07/pdf/06...
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Comment: "課税上の地位と訳して良いんですね。ありがとうございました。"
52 mins
税区分
税務区分というと税理士や会計係が納税額を定めるために支出を区分するといったニュアンスなので、税区分のほうがよいのでは。
6 hrs
14 hrs
確定申告上の納税者資格
これが米国に関する課税・納税上の話だという前提で、こんな風に訳してみてはいかがでしょうか。以下のような、説明がございます。
以下参照: http://www.wakanacpa.com/TaxWebSite/MainContents/USTaxReturn...
一般に日本の所得税申告においては、雇用主が給与から所得税の源泉徴収をし、さらに年末調整を行なってくれるため、自営業者や高額所得者などの限られた場合を除き、個人が確定申告の手続きをするということは少ないと考えられます。これは裏を返せば、節税のチャンスがとても少ないということを意味するところでもあります。一方、米国における確定申告では、確定申告を個人で行なうことが義務付けられています。その代わりに、非常に多くの節税の可能性があり、税金対策を考慮に入れて自らのファイナンシャルプランを考えるのが、米国では 当たり前のことなっています。いかに税金を節約するか、米国国民は日常から考えて行動しているといえます。従って 、米国一時滞在者についても、滞在期間中の税金を意識しながら生活することが必要となります。
以下参照: http://www.wakanacpa.com/TaxWebSite/MainContents/USTaxReturn...
一般に日本の所得税申告においては、雇用主が給与から所得税の源泉徴収をし、さらに年末調整を行なってくれるため、自営業者や高額所得者などの限られた場合を除き、個人が確定申告の手続きをするということは少ないと考えられます。これは裏を返せば、節税のチャンスがとても少ないということを意味するところでもあります。一方、米国における確定申告では、確定申告を個人で行なうことが義務付けられています。その代わりに、非常に多くの節税の可能性があり、税金対策を考慮に入れて自らのファイナンシャルプランを考えるのが、米国では 当たり前のことなっています。いかに税金を節約するか、米国国民は日常から考えて行動しているといえます。従って 、米国一時滞在者についても、滞在期間中の税金を意識しながら生活することが必要となります。
15 hrs
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